【ウイルスバスター】ビジネスセキュリティの必要ライセンス数について

ライセンス体系

早速だが、「ウイルスバスタービジネスセキュリティ」のライセンス体系について紹介する。

まず、ウイルスバスタービジネスセキュリティはクライアントとサーバを物理的に区別している。

その理由は、クライアントハードウェアのライセンスと同数までであればサーバハードウェアのライセンスフィーがフリーになる特殊なライセンス体系だからだ。

勿論、ここで言う “サーバハードウェアのライセンス” とはサーバでウイルスバスタービジネスセキュリティをインストールして利用する権利のことだ。

つまり、ウイルスバスタービジネスセキュリティを最も有効に使う事のできる環境は、クライアントとサーバの数が同数になっている環境だ。

なお、ウイルスバスタービジネスセキュリティのライセンスについては下記リンクにも(分かり辛いが)記載されている。

Reference:TRSL課金対象一覧

サポートへ問い合わせを行った際も同様の回答を得られた。

クライアント台数分のライセンス以外に、別途管理サーバ用のライセンスが必要なのでしょうか。

ご質問の件ですが、ビジネスセキュリティについてはクライアントのライセンス数を超えない限りはサーバー側についてはクライアントのライセンスでご利用が可能でございます。詳細については以下のURL先をご参考ください。

■TRSL課金対象一覧
www.trendmicro.com/ja_jp/buy/license/license-list.html?modal=trsl-4bf7cc

バージョンアップ

ウイルスバスタービジネスセキュリティは全てのバージョンが同一ライセンスで提供される。例えば最新のバージョンが登場した場合は、現在のライセンスでバージョンアップを行うことが可能。

ライセンスの移行

ライセンスの移行についてもサポートされている。移行に伴うライセンスの再調達は必要ない。

アクティベーションキーとは

ビジネスセキュリティの管理サーバを構築する際に、「アクティベーションキー」を設定する必要がある。アクティベーションキーはライセンスIDに1対1の関係で紐づいている。

例えば、ビジネスセキュリティ1年分のライセンスを10ライセンス購入したとする。その10ライセンスに対しては一つのライセンスIDが付与される。

そのライセンスIDにアクティベーションキーは紐づくため、管理サーバは10ライセンス分のクライアントOSを管理することが出来る。

ライセンスIDが異なる場合はアクティベーションキーも異なるため、別途管理サーバを構築する必要がある。

アクティベーションキーの重複

移行などにより旧VBサーバと新VBサーバでアクティベーションキーが一時的に重複する場合がある。アクティベーションキーの重複はライセンス違反になるのだろうか。

これについても問い合わせを行ったことがある。

移行に伴い旧VBサーバと新VBサーバに同一アクティベーションキーを設定することは可能でしょうか。また、可能であった場合何時間以内に旧VBサーバのアクティベーションキーを無効にする必要があるのでしょうか。無効にする場合、旧VBサーバでアクティベーションキーを無効化する方法もご教示いただけますでしょうか。

同じアクティベーションコードを利用して、複数台のサーバをたてていただくことは問題ございません。そのため、特にアクティベーションコードを無効にする作業はございません。最終的に管理コンソールにて管理されているコンピュータがライセンス数内に収まるようにしていただければ結構です。

アクティベーションキーの重複はまったく問題ない。

バージョンの異なるアクティベーションキー

アクティベーションキーは全てのバージョンで統一だ。

ビジネスセキュリティ 6.0 のアクティベーションコードを10.0 でも利用可能でしょうか。

有効なアクティベーションコードはバージョンにかかわらずご利用いただけます。

ライセンスの費用

新規で購入しようとすると1ライセンス/1年で税抜き8000円。

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