3分で分かるインターネット接続のWAN側設定

インターネット接続までの流れ

インターネット回線を契約した場合、基本的に以下の4ステップです。

  1. インターネットを申し込む
  2. 工事業者がやってくる
  3. ONUを指差し「ここに光来てるんで」と言われる
  4. インターネット接続の設定を行う

本記事ではこの4番目についてざっくり解説します。

書類に「ユーザID」や「PAP/CHAP」という文字がある

まずは契約時に貰った書類を確認してください。以下の3点が記載されていないでしょうか。

  • ユーザID
  • パスワード
  • CHAP

ちなみに、ユーザIDは「~@~」という形式です。

CHAP は PPP や PPPoE でのユーザ認証の方式です。PAP という認証方式もありますが、平文で認証する為基本的に使われません。

上記が記載されている場合、PPPoEでの接続になります。

ルータやファイアウォールのWAN設定でPPPoEの設定を行ってください。

PPP と PPPoE

PPP は電話回線での認証に使用する方式です。一方 PPPoE は PPP をイーサネット上で使えるように PPP のデータをカプセル化したものです。

つまり、今のご時世でインターネット接続に使用されるのは PPP ではなく PPPoE です。

書類にIPアドレスが記載されている

PPPoEじゃない場合もあります。その場合は書類にIPアドレスが記載されているので、それを設定もしくは自動取得するだけでOKです。

もし書類に PPPoE の情報もしくは IPアドレス情報が無い場合、書類が足りていないので探してください。

個人ではあまり無いケースですが、複数回線を契約した場合は PPPoE の情報が同じ場合があるので、無い場合は過去の書類を漁ってください。

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